全自動CD/DVDデュプリケーター 写楽Pro AUTO25

写楽Pro AUTO25 は、1回の操作で連続最大25枚までのディスクをコピーできる全自動デュプリケーターです。
ボタンひとつ操作で連続コピーができます。

コントローラー部は日本語カタカナ表記に対応しており、誰でも簡単に操作することができます。マルチマスター機能による多種のマスターディスクからの全自動コピーにも対応しています。

発送日目安： 3～4週間前後
お問い合わせはこちら

→ https://comworks.co.jp/dupli_form/

特徴
・ マルチマスターモード搭載
複数のマスターを認識する機能。
マスターとブランクディスクをセットするだけで、自動的にマスターを判別しコピーを開始します。
・ 日本語カタカナ表示対応の大型LCD搭載
日本語カタカナ表示20文字×2行の大型LCD搭載。4つの操作ボタン+4つのショートカットボタンを装備。
LCDパネルとボタンで特別な訓練なしに簡単に操作可能です。
(日本語以外にも英語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語等の多言語をサポートしています。)
・ 簡単に操作可能
・ PC不要のスタンドアローン

製品仕様
製品名
SRPRO-AUTO25
ディスプレイ
20文字×2行大型LED搭載 日本語カタカナ表記対応
インプットデバイス
4プッシュボタン+4ショートカットボタン
読込用ドライブ：DVDスーパーマルチドライブ × 1台
最大ディスク枚数
25枚
読込可能メディア
DVD-ROM　DVD-Video　CD-DA、
CD-ROM　Video-CD　Photo-CD
書込み可能メディア
DVD±R、DVD±RW、DVD±R DL、
CD-R、CD-RW
搭載HDD
320GB以上 × 1台
搭載ドライブ
国内メーカー製ドライブ×1台
稼動方式
スタンドアローン(PC不要)
サイズ(W×D×H mm) トレー格納時
230×410×230mm
作業時
230×610×230mm
重量(kg)
7kg
※予告なく仕様、または外観の一部を変更することがあります。

■サポート・保証内容・注意事項

●サポートについて
使い方から万が一の不具合対応まで専門スタッフが お電話とメールでサポートいたします。
サポートをご希望の場合、以下の情報をお伝え下さい。

メールアドレス：ask@comworks.co.jp

電話番号 048-883-9629

【お客様情報】会社名、ご担当者、E-MAIL、TEL

・ 型番
【製品情報】製品型番、シリアルナンバー、製造年月、ご購入先
(保証書の右上の番号またはデュプリケーター本体の裏側にシリアル番号表記がございます)

・現在起こっている不具合の内容

●保証内容につきまして
保証書に基づき、１年間センドバック無料修理対応。
センドバック保証(送料相互負担)
ドライブ
1年間
コントローラー
1年間
初期不良ドライブ交換
1週間
※センドバックとは弊社に商品をご返送いただいて修理を行うことを差します。

●使用上のご注意
・ メディアの相性などによる返品対応などは、お受けできませんので予めご了承下さい。
・ 市販されているCD/DVDソフトやレンタルソフトなどコピーガード信号の入っているDVDに関してはコピーできません。 なお、コピーガード信号の入っていないCD/DVDソフトでも著作権法上、DVD、CDの複製・領布等は著作権者の許可が必要です。 利用許諾に基づき複製を行ってください。許諾の受けていないDVDやCDの複製は違法行為ですので絶対に行わないようにお願いします。
・ 家庭用DVDレコーダーで記録したDVD-Rからのコピーは、弊社では推奨しておりません。
・ メディアの互換性に関わる不具合による返品等はお受けできませんので予めご了承下さい。 ご希望のお客様には、お客様よりマスターメディアをお預かりの上、検証メディアをお送りさせていただきます。
・ こちらの製品は、業務用機材となっておりますのでCD/DVDを複製する際は、マスターとなるメディアのコンテンツホルダー様もしくは、コンテンツホルダー様より委託を受けた方のみの取り扱いをお願いしております。
・ 一般放送されているコンテンツや販売されているコンテンツなど、他社にコンテンツの所有権のある物の複製は行わないで下さい。
・ 上記の理由から一般のDVDレコーダなどをDVDのマスターとしてはご使用になれませんので予めご了承下さい。
・ 初期不良・ドライブ交換は、ご購入より一週間以内の受付のみに限らせていただいております。
・ お客様による改造・増設・カスタマイズ等による不具合が発生した場合、保証対象外となります。また、修理の際に弊社ではサポートできない場合がございます。
・ 本機にて、長時間の作業を行うと実機が高温になってしまう場合がございます。高温での作業は、部材の消耗を速めることにもなりますので一度冷却期間を置いていただくか、設定温度を低めに設定された室内でご使用ください。